« typedef には少し注意 | メイン | バックグランドでコンバート »

サイボウズ Office に登場する人たち

サイボウズ Office の PM を務めている山田と申します。初めまして。

PMとはプロダクトマネージャーの略で、サイボウズの各製品・サービスのコンセプトやビジネスプラン、そして製品要件を決める責任者です。今回は私が決めている「サイボウズ Office」の要件定義について、少々解説いたします。

「サイボウズ Office」の要件を考える上で、登場人物(「~が~できる」の「~が」の部分)を考えるわけですが大まかに以下のように考えています。

  • システム管理者
    (「サイボウズ Office」システムに責任を持つ人)
  • 運用管理者
    (「サイボウズ Office」のアプリケーションの運用を行う人)
  • ユーザー
    (「サイボウズ Office」を使う人)

個人に提供するサービスであれば「ユーザー」を中心に考えるところですが「サイボウズ Office」の場合には、「システム管理者」を中心に考えています。
(もちろん「ユーザー」は、「システム管理者」「運用管理者」も含みます。)

「サイボウズ Office」は、「誰でも使いやすい」という評価をいただいていますがそれは、サイボウズの代わりに社内で「サイボウズ Office サービス」を展開している「システム管理者」の方々のおかげだと考えています。

そういう方々が、苦労しないように。
そういう方々が、使っているユーザーから感謝されるように。
そういう方々が、「情報を管理する」能力が向上するように。

そんなことを考えながら、要件を決めております。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年06月13日 09:24に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「typedef には少し注意」です。

次の投稿は「バックグランドでコンバート」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。